エリアdeジャズLive

「ベイサイドジャズ千葉」をイチ早く皆様にお贈りする地域イベントです。
千葉市各区で本格的なプロのジャズ演奏を身近に体験できます。

出演者プロフィールはこちら

出演者プロフィール

大原保人スーパージャズトリオ
大原保人 (p)、池尻洋史 (b) 、吉岡大輔 (ds)
 

大原 保人(Yasuto Ohara)[ジャズピアニスト]

  
 福岡県出身。3歳よりピアノを始める。「シャープス&フラッツ」をはじめとし、内外の多くのバンドでの経験豊富なキャリアーと人脈を活かし、自身の「エイティワンジャズクラブ」を拠点に第一線で活動中。ニューヨーク、クライストチャーチ、中国大連他、近年恒例となったヨーロッパ各地での夏の演奏会は好評を博し、毎回多くのファンが待ち望んでいる。国際文化交流、後進の育成、特別支援学校の慰問、「ベイサイドジャズ」音楽監督として地域の活性化への貢献等の功績が認められ「千葉県文化功労章」「千葉市市政功労章」を受賞。
 2021年10月:アートサークルレジデンス ヨーロッパコネクト キックオフイベント出演。コロナ禍の中での渡独、コンサートは、聴衆の心に深い感銘をあたえた。
 近年ヨーロッパ各地でのコンサートは、多くの聴衆を魅了し、好評を博す。デュッセルドルフ・パリ・マドリード・ローマ・モンテカルロ・リュブリャナ(スロベニア)・ブラチスラバ(スロバキア)・ウイーン・ビジナダ(クロアチア)・ベルリン・パッサウ(ドイツ)等々、今回のステージでは、1997,2004.に続く3回目のモントルージャズフェスティバルとバイエルン州パッサウ市でのコンサートの成果を披露する。


池尻 洋史(Hiroshi Ikejiri)[ベーシスト]

  
 1979年生まれ。千葉県出身。中学、高校と吹奏楽部に所属し、様々な楽器にふれる機会を得た。千葉大学に入学し、モダンジャズ研究会に所属。アコースティックな低音の世界に惹かれ、Jazzコントラバス奏者を志し、山下弘治氏に師事。在学中より、積極的なセッション活動とストリート演奏を通して、演奏技法に磨きをかけ、徐々にライブスポットでの演奏に活動を展開した。
 2010年には、日本で活躍する若手代表ともいえるメンバーとBungalowを結成。ジャズ、即興、民族音楽などを取り入れ、景色が聞こえるサウンドは大きな話題を呼び、これまでに4枚のアルバムをリリースしている。Bungalow結成を期に、作曲活動も開始し、今では原朋直グループへ自作曲の提供も行っている。
 自己の演奏における信条は質実剛健を旨とする。アンサンブルにおいて、音域を広く使うことで刺激の中心となりつつもサウンドの基礎をしっかりと支えるスタイルは各方面からの評価も高い。


吉岡 大輔(Daisuke Yoshioka)[ジャズドラマー]

 
 1975年56日、広島市生まれ。 14歳でヤマハミュージックスクールにてドラムを始め、18歳で上京。専修大学にてジャズ研究会「MJAブルーコーラル」に所属、大坂昌彦氏、佐野正佳氏に師事、在学中より関東ライブハウス、クラブ、ストリートパフォーマンス等で演奏活動を展開。
 現在、レコーディング、ツアー、ライブコンサートなど全国各地で活動中。


出演者プロフィール

大原保人スーパージャズトリオ
大原保人 (p)、池尻洋史 (b)、 吉岡大輔 (ds)
 
ゲスト:マリア・エヴァ (vo)
 

大原 保人(Yasuto Ohara)[ジャズピアニスト]

 
 福岡県出身。3歳よりピアノを始める。「シャープス&フラッツ」をはじめとし、内外の多くのバンドでの経験豊富なキャリアーと人脈を活かし、自身の「エイティワンジャズクラブ」を拠点に第一線で活動中。ニューヨーク、クライストチャーチ、中国大連他、近年恒例となったヨーロッパ各地での夏の演奏会は好評を博し、毎回多くのファンが待ち望んでいる。国際文化交流、後進の育成、特別支援学校の慰問、「ベイサイドジャズ」音楽監督として地域の活性化への貢献等の功績が認められ「千葉県文化功労章」「千葉市市政功労章」を受賞。
 2021年10月:アートサークルレジデンス ヨーロッパコネクト キックオフイベント出演。コロナ禍の中での渡独、コンサートは、聴衆の心に深い感銘をあたえた。
 近年ヨーロッパ各地でのコンサートは、多くの聴衆を魅了し、好評を博す。デュッセルドルフ・パリ・マドリード・ローマ・モンテカルロ・リュブリャナ(スロベニア)・ブラチスラバ(スロバキア)・ウイーン・ビジナダ(クロアチア)・ベルリン・パッサウ(ドイツ)等々、今回のステージでは、1997,2004.に続く3回目のモントルージャズフェスティバルとバイエルン州パッサウ市でのコンサートの成果を披露する。


池尻 洋史(Hiroshi Ikejiri)[ベーシスト]

  
 1979年生まれ。千葉県出身。中学、高校と吹奏楽部に所属し、様々な楽器にふれる機会を得た。千葉大学に入学し、モダンジャズ研究会に所属。アコースティックな低音の世界に惹かれ、Jazzコントラバス奏者を志し、山下弘治氏に師事。在学中より、積極的なセッション活動とストリート演奏を通して、演奏技法に磨きをかけ、徐々にライブスポットでの演奏に活動を展開した。
 2010年には、日本で活躍する若手代表ともいえるメンバーとBungalowを結成。ジャズ、即興、民族音楽などを取り入れ、景色が聞こえるサウンドは大きな話題を呼び、これまでに4枚のアルバムをリリースしている。Bungalow結成を期に、作曲活動も開始し、今では原朋直グループへ自作曲の提供も行っている。
 自己の演奏における信条は質実剛健を旨とする。アンサンブルにおいて、音域を広く使うことで刺激の中心となりつつもサウンドの基礎をしっかりと支えるスタイルは各方面からの評価も高い。


 

吉岡 大輔(Daisuke Yoshioka)[ジャズドラマー]

 
 1975年56日、広島市生まれ。 14歳でヤマハミュージックスクールにてドラムを始め、18歳で上京。専修大学にてジャズ研究会「MJAブルーコーラル」に所属、大坂昌彦氏、佐野正佳氏に師事、在学中より関東ライブハウス、クラブ、ストリートパフォーマンス等で演奏活動を展開。
 現在、レコーディング、ツアー、ライブコンサートなど全国各地で活動中。


 ゲスト

マリア・エヴァ (Eva Maria)[ジャズシンガー]

 
 1991年: 1st.CD“マリア・エヴァ・クラブ ”をリリース。
その発売記念に新宿シアター・サンモールにてビッグ・バンドを従えて2日間開 催。
 1992年: 2nd.CD“スターダスト”リリース。
 2006年: 最優秀歌唱賞受賞( ジャズ・ワールド紙選考)
 2009年: 3rd.CD“プレリュード・トウ・ア・キッス”リリース。
 2010年: グランプリ大賞受賞(ジャズ・ワールド紙選考)
 2011年: 映画『指輪をはめたい』にて主題歌他を唄う。(主演 山田孝之、小西真奈美、真木よう子、池脇千鶴)
 日本全国各地に招聘されて、ディナー・ショウ、コンサート、ライヴハウス 、 小中高校でその音楽性を伝え、絶賛されている。
 出演先ホテル: ヒルトン・ホテル、インター・コンチネンタル・ホテル、マンダリン、東急ホテル、帝国ホテル、ホテル・ニュー・オータニ等々 多数。
 2006年: テレビ朝日系列『題名のない音楽会』に出演。三大ピアニスト 前田憲男、羽田健太郎、佐藤允彦 と共演。
バックにはオーケストラとストリングス、コーラス及び前田憲男ウィンド・ブレーカーズ。
 


出演者プロフィール

 
大原保人トリオ
大原保人 (p)、安東昇 (b)、海野俊輔(ds)
 
ゲスト:出口優日(vo)
 

大原 保人(Yasuto Ohara)[ジャズピアニスト]

 
 福岡県出身。3歳よりピアノを始める。「シャープス&フラッツ」をはじめとし、内外の多くのバンドでの経験豊富なキャリアーと人脈を活かし、自身の「エイティワンジャズクラブ」を拠点に第一線で活動中。ニューヨーク、クライストチャーチ、中国大連他、近年恒例となったヨーロッパ各地での夏の演奏会は好評を博し、毎回多くのファンが待ち望んでいる。国際文化交流、後進の育成、特別支援学校の慰問、「ベイサイドジャズ」音楽監督として地域の活性化への貢献等の功績が認められ「千葉県文化功労章」「千葉市市政功労章」を受賞。
 2021年10月:アートサークルレジデンス ヨーロッパコネクト キックオフイベント出演。コロナ禍の中での渡独、コンサートは、聴衆の心に深い感銘をあたえた。
 近年ヨーロッパ各地でのコンサートは、多くの聴衆を魅了し、好評を博す。デュッセルドルフ・パリ・マドリード・ローマ・モンテカルロ・リュブリャナ(スロベニア)・ブラチスラバ(スロバキア)・ウイーン・ビジナダ(クロアチア)・ベルリン・パッサウ(ドイツ)等々、今回のステージでは、1997,2004.に続く3回目のモントルージャズフェスティバルとバイエルン州パッサウ市でのコンサートの成果を披露する。


 安東昇(Noboru Ando)[ベーシスト]

 
 1974年生まれ。友人のすすめで18才の頃ウッドベースを弾きだし、ジャズに傾倒。様々なセッション、ギグで経験を積む。主にジャズクラブなどで演奏。
 最近では、荒武裕一朗、石崎忍、江藤良人、土岐英史、本田竹広などのグループの他、様々なバンドに参加している。


海野 俊輔(Syunsuke Umino)[ジャズドラマー]

 
 1979年、富山県魚津市生まれ。
大学入学後にジャズドラムをはじめ、原大力氏に師事する。
大学在学中からプロとしての 活動を始め卒業後に活動を本格化。
 2004年、横浜ジャズプロムナードコンペティション に出場し、海野雅威トリオでグランプリ及び市民賞を受賞。

 世良譲のグループを経て、これまでJon Hendricks、Clarence Penn、Jason Marsalis、Bob Sheppard、 Vladimir Shafranov、MALTA、今陽子、伊藤君子、山下洋輔、チャリート、向井滋春、峰厚介、山口真文、川嶋哲郎、原朋直、山本剛、鈴木良雄、吉岡秀晃、 TOKU、小林桂、SOIL&"PIMP"SESSIONS、矢野沙織、寺久保エレナらと共演する。
 2012年、堀秀彰(P)トリオで韓国テグInternational Jazz Festivalに出演、
 2013年に中川英二郎(Tb)カルテットでパリ公演を行うなど海外でも活躍の場を広げている。
 2008年に初リーダーアルバム『Beautiful Friendship』、
 2016年にディスクユニオン SOMETHIN'COOLレーベルより自身2枚目となる『Mirage』をリリース。
 2018年に海野俊輔 Mirage Trioとして最新作『Air of Northland』を発表。
 2019年にはMirage Trioで結氷した屈斜路湖上で演奏するなど精力的に活動している。
 現在、中村健吾グループ、平賀マリカカルテット、三木俊雄トリオなどのグループの他、 自己のバンドなど幅広く活動中。


ゲスト

出口 優日(Yuka Deguchi)[ボーカリスト] 

 
 東京都生まれ。
 2006年、洗足学園音楽大学ジャズヴォーカルコースへ入学。
平田康子、Dana Hanchardの各氏に師事。
 <主な活動記録>
・ 平田康子チャリティーJazzコンサート出演
・ Dana Hanchard Group、中村誠一&サングラス、道バンド参加
・ 2006年第1回さいたまジャズヴォーカルコンテスト奨励賞受賞
 2010年3月に洗足学園音楽大学を首席で卒業。
同年10月、横浜ジャズプロムナード4レディースに出演。
 2011年9月21日、自身初のミニアルバム"Look in my days"を 洗足学園音楽大学のレーベルSGworksより発売。
 現在は自己のリーダーバンドでのライブの他、 (vo)紗理とのジャズコーラスユニットChai-Chii Sistersとして、 ジャズボーカリストakikoのニューオリンズレコーディングの ミニアルバム"Swingy,Swingy"にフューチャリングされる他、 Gentle Forest Jazz Bandのコーラスグループ Gentle Forest Sistersの一員として、都内や横浜を中心に幅広く活動中。


出演者プロフィール

大原保人カルテット
大原保人 (p)、細川正道 (b) 、藤井信雄 (ds)、鈴木直樹(cl)
 

大原 保人(Yasuto Ohara)[ジャズピアニスト]

  
 福岡県出身。3歳よりピアノを始める。「シャープス&フラッツ」をはじめとし、内外の多くのバンドでの経験豊富なキャリアーと人脈を活かし、自身の「エイティワンジャズクラブ」を拠点に第一線で活動中。ニューヨーク、クライストチャーチ、中国大連他、近年恒例となったヨーロッパ各地での夏の演奏会は好評を博し、毎回多くのファンが待ち望んでいる。国際文化交流、後進の育成、特別支援学校の慰問、「ベイサイドジャズ」音楽監督として地域の活性化への貢献等の功績が認められ「千葉県文化功労章」「千葉市市政功労章」を受賞。
 2021年10月:アートサークルレジデンス ヨーロッパコネクト キックオフイベント出演。コロナ禍の中での渡独、コンサートは、聴衆の心に深い感銘をあたえた。
 近年ヨーロッパ各地でのコンサートは、多くの聴衆を魅了し、好評を博す。デュッセルドルフ・パリ・マドリード・ローマ・モンテカルロ・リュブリャナ(スロベニア)・ブラチスラバ(スロバキア)・ウイーン・ビジナダ(クロアチア)・ベルリン・パッサウ(ドイツ)等々、今回のステージでは、1997,2004.に続く3回目のモントルージャズフェスティバルとバイエルン州パッサウ市でのコンサートの成果を披露する。


 

細川 正道 (Masamichi Hosokawa)[ベーシスト

昭和29年1月6日東京大井町生まれ。
15才よりコントラバスを柴田恒雄に師事し高校在学中よりプロ活動を始め中牟礼貞則(G)トリオに加入。
その後横内章二(G)グループ、鈴木章治とリズムエース等に所属しカーネギーホールコンサート及びレコーディングに参加。現在国内・外アーティストのレコーディングへの参加、作・編曲、ライブハウス活動の他、音源制作会社⑰オフィス・ベースメントの代表でもある。


 

藤井 信雄(Nobuo Fujii)[ドラマー]

 
 18歳、ジャズを知り、早稲田大学モダンジャズ研究会でドラムスを始める。
 大学二年、既に活躍する7歳年上のドラマー古澤良治郎氏(2011年没) に見出され、プロの世界に入る。坂田明(as) トリオを初め、多くのバンドでレギュラー、
セッション・ミュージシャンとして、ライブハウス、国内ジャズ、ロック・フェス
ティバルやコンサートは元より、メールス、ベルリン、モントルー等の海外ジャズ・フェスティバルにも出演、また多くのレコーディングにも参加。
 ジャズに留まらず、様々なリズムを取り入れた幅広い演奏スタイルと、その安定したプレーには定評がある。”常に現場で、独自の解釈や奏法を模索し、新しい音楽表現を追求すること”を信条とする。当に円熟の機にあるトップドラマーである。
 近年は、Giulietta Machine [ジュリエッタ・マシーン:江藤直子(p) 大津真(g) 藤井で2000年にレコーディング・バンドとしてスタート/後に西村雄介(b) 加入/アルバム4枚をリリース]、他で活動中。


 

鈴木 直樹 (Naoki Suzuki)[クラリネッティスト] 

 
 クラリネット&サキソフォーン奏者。             
ジャズ・メン一家に生まれ幼少の頃より楽の中で育つ。
東京音楽大学付属高校クラリネット専攻卒。
 クラリネットを佐野博美氏、内山洋氏に師事。サックスを松本英彦氏に師事。
戦後「鈴懸の径」で一世を風靡したジャズ・クラリネット奏者 鈴木章治(伯父)の演奏を 幼少時代から身近に聴きジャズに傾倒。高校卒業後プロ活動を始める。
 


出演者プロフィール

大原保人トリオ
大原保人 (p)、安東昇 (b)、 吉岡大輔 (ds)
 
ゲスト :平松加奈 (vln)
 

大原 保人(Yasuto Ohara)[ジャズピアニスト]

 
 福岡県出身。3歳よりピアノを始める。「シャープス&フラッツ」をはじめとし、内外の多くのバンドでの経験豊富なキャリアーと人脈を活かし、自身の「エイティワンジャズクラブ」を拠点に第一線で活動中。ニューヨーク、クライストチャーチ、中国大連他、近年恒例となったヨーロッパ各地での夏の演奏会は好評を博し、毎回多くのファンが待ち望んでいる。国際文化交流、後進の育成、特別支援学校の慰問、「ベイサイドジャズ」音楽監督として地域の活性化への貢献等の功績が認められ「千葉県文化功労章」「千葉市市政功労章」を受賞。
 2021年10月:アートサークルレジデンス ヨーロッパコネクト キックオフイベント出演。コロナ禍の中での渡独、コンサートは、聴衆の心に深い感銘をあたえた。
 近年ヨーロッパ各地でのコンサートは、多くの聴衆を魅了し、好評を博す。デュッセルドルフ・パリ・マドリード・ローマ・モンテカルロ・リュブリャナ(スロベニア)・ブラチスラバ(スロバキア)・ウイーン・ビジナダ(クロアチア)・ベルリン・パッサウ(ドイツ)等々、今回のステージでは、1997,2004.に続く3回目のモントルージャズフェスティバルとバイエルン州パッサウ市でのコンサートの成果を披露する。


安東 昇(Noboru Ando)[ベーシスト]

  
 1974年生まれ。友人のすすめで18才の頃ウッドベースを弾きだし、ジャズに傾倒。様々なセッション、ギグで経験を積む。主にジャズクラブなどで演奏。
 最近では、荒武裕一朗、石崎忍、江藤良人、土岐英史、本田竹広などのグループの他、様々なバンドに参加している。
 


 

吉岡 大輔(Daisuke Yoshioka)[ジャズドラマー]

 
 1975年56日、広島市生まれ。 14歳でヤマハミュージックスクールにてドラムを始め、18歳で上京。専修大学にてジャズ研究会「MJAブルーコーラル」に所属、大坂昌彦氏、佐野正佳氏に師事、在学中より関東ライブハウス、クラブ、ストリートパフォーマンス等で演奏活動を展開。
 現在、レコーディング、ツアー、ライブコンサートなど全国各地で活動中。


 ゲスト

平松 加奈(Kana Hiramatsu)[ヴァイオリニスト]

 
 ジプシージャズスタイルの演奏でフラメンコ音楽やラテンジャズを中心に、国内外活躍するヴァイオリニスト&作曲家。
 2014年、NHKで半年間放送された三谷幸喜脚本による人形劇『シャーロックホームズ』の劇伴音楽を全曲書き下ろし担当。リーダーバンドにおける活動や舞踊公演への楽曲提供。
 20177月にはスペインコルドバの野外ステージにて、ベニートガルシア舞踊団の舞台公演に参加。スペインの国民的スターダンサー、アントニオカナーレスにも、楽曲を提供している。
フラメンコギター伊藤芳輝氏率いるバンドスパニッシュコネクション」のメンバーとしても活躍。
 2009年にはNHK人形劇「新・三銃士」の音楽も担当する


出演者プロフィール

 
大原保人スーパージャズトリオ
大原保人 (p)、池尻洋史 (b)、吉岡大輔 (ds)
 

大原 保人(Yasuto Ohara)[ジャズピアニスト]

 
 福岡県出身。3歳よりピアノを始める。「シャープス&フラッツ」をはじめとし、内外の多くのバンドでの経験豊富なキャリアーと人脈を活かし、自身の「エイティワンジャズクラブ」を拠点に第一線で活動中。ニューヨーク、クライストチャーチ、中国大連他、近年恒例となったヨーロッパ各地での夏の演奏会は好評を博し、毎回多くのファンが待ち望んでいる。国際文化交流、後進の育成、特別支援学校の慰問、「ベイサイドジャズ」音楽監督として地域の活性化への貢献等の功績が認められ「千葉県文化功労章」「千葉市市政功労章」を受賞。
 2021年10月:アートサークルレジデンス ヨーロッパコネクト キックオフイベント出演。コロナ禍の中での渡独、コンサートは、聴衆の心に深い感銘をあたえた。
 近年ヨーロッパ各地でのコンサートは、多くの聴衆を魅了し、好評を博す。デュッセルドルフ・パリ・マドリード・ローマ・モンテカルロ・リュブリャナ(スロベニア)・ブラチスラバ(スロバキア)・ウイーン・ビジナダ(クロアチア)・ベルリン・パッサウ(ドイツ)等々、今回のステージでは、1997,2004.に続く3回目のモントルージャズフェスティバルとバイエルン州パッサウ市でのコンサートの成果を披露する。


池尻 洋史(Hiroshi Ikejiri)[ベーシスト]

  
 1979年生まれ。千葉県出身。中学、高校と吹奏楽部に所属し、様々な楽器にふれる機会を得た。千葉大学に入学し、モダンジャズ研究会に所属。アコースティックな低音の世界に惹かれ、Jazzコントラバス奏者を志し、山下弘治氏に師事。在学中より、積極的なセッション活動とストリート演奏を通して、演奏技法に磨きをかけ、徐々にライブスポットでの演奏に活動を展開した。
 2010年には、日本で活躍する若手代表ともいえるメンバーとBungalowを結成。ジャズ、即興、民族音楽などを取り入れ、景色が聞こえるサウンドは大きな話題を呼び、これまでに4枚のアルバムをリリースしている。Bungalow結成を期に、作曲活動も開始し、今では原朋直グループへ自作曲の提供も行っている。
 自己の演奏における信条は質実剛健を旨とする。アンサンブルにおいて、音域を広く使うことで刺激の中心となりつつもサウンドの基礎をしっかりと支えるスタイルは各方面からの評価も高い。

 


吉岡 大輔(Daisuke Yoshioka)[ジャズドラマー]

 
 1975年56日、広島市生まれ。 14歳でヤマハミュージックスクールにてドラムを始め、18歳で上京。専修大学にてジャズ研究会「MJAブルーコーラル」に所属、大坂昌彦氏、佐野正佳氏に師事、在学中より関東ライブハウス、クラブ、ストリートパフォーマンス等で演奏活動を展開。
 現在、レコーディング、ツアー、ライブコンサートなど全国各地で活動中。



・京成電鉄千原線「千葉寺駅」から徒歩6分


・JR総武線「幕張駅」からバス、「花島公園」下車、徒歩1分
・京成線「八千代台駅」からバス、「花見川交番」下車、徒歩20分


・JR総武本線・成田線「都賀駅」から徒歩6分


・JR総武線「稲毛駅」から徒歩4分


・JR京葉線「検見川浜駅」から徒歩8分


・JR外房線 「鎌取駅(南口)」から徒歩5分

公演名  
  BAY SIDE JAZZ 2023 CHIBA エリアdeジャズ Live1〜6
  ※本年度のエリアdeジャズLiveは終了しました

日時
会場
 
 1 2023年4月22日(土)※終了しました
  蘇我CCハーモニープラザ分館 3階 ハーモニーホール
  千葉市中央区千葉寺町1208-2
 (京成電鉄千原線「千葉寺駅」から徒歩約6分)

 2 2023年5月20日(土)※終了しました 
  花島コミュニティセンター 2階 多目的室
  千葉市花見川区花島町308 花島公園センター内
 (JR総武線「幕張駅」からバス、「花島公園」下車、徒歩1分)

 3 2023年6月10日(土)※終了しました
  都賀コミュニティセンター 2階 ホール
  千葉市若葉区都賀4−20−1
 (JR総武本線・成田線「都賀駅」から徒歩6分)

 4 2023年7月2日(日)※終了しました

  イオン稲毛店文化ホール
  千葉市稲毛区小仲台1−4−20
 (JR総武線「稲毛駅」から徒歩4分)


 5 2023年8月5日(土)※終了しました 
  美浜文化ホール音楽ホール
  千葉市美浜区真砂5−15−2
 (JR京葉線「検見川浜駅」から徒歩8分)

 6 2023年9月2日(土)※終了しました
  鎌取コミュニティセンター 3階 多目的ホール
  千葉市緑区おゆみ野3-15-2
 (JR外房線「鎌取駅」から徒歩5分)


 各回とも 13:00開場 13:30 開演 14:30 終演予定

出演者  
 <1 2023年4月22日(土)> ※終了しました

 大原保人スーパージャズトリオ
 大原保人(p)、池尻洋史(b) 、吉岡大輔(ds)

 <2 2023年5月20日(土)> ※終了しました
 大原保人スーパージャズトリオ
 大原保人(p)、池尻洋史(b) 、吉岡大輔(ds)
  ゲスト:マリア・エヴァ(vo)

 <3 2023年6月10日(土)> ※終了しました
 大原保人トリオ
 大原保人(p)、安東昇(b)、海野俊輔(ds)
  ゲスト:出口優日(vo)

 <4 2023年7月2日(日)> ※終了しました
 大原保人カルテット
 大原保人(p)、細川正道(b) 、藤井信雄(ds)、鈴木直樹(cl)
 
 <5 2023年8月5日(土)> ※終了しました
 大原保人トリオ
 大原保人(p)、安東昇(b) 、吉岡大輔(ds)
  ゲスト:平松加奈(vln)

 <6 2023年9月2日(土)> ※終了しました
 大原保人スーパージャズトリオ
 大原保人(p)、池尻洋史(b) 、吉岡大輔(ds)


定員
 1、2、3、6 180名
 4 90名
 5 150名

入場料
 前売一般/2,000円(全席自由・消費税込み)
 財団賛助会員/1,800円

 ※就学前児入場不可

発売日  
 一般販売 
 1 2月7日(火)
 2 3月7日(火)
 3、4、5、6 4月6日(木)

 窓口・電話9:00~ 
※発売開始日のみ電話は10:00~
 インターネットでの発売は翌日以降となります。事前登録が必要です。

前売券
販売所
 
 ①千葉市文化センター
  043-224-8211

 ②千葉市民会館
  043-224-2431

 ③千葉市男女共同参画センター
  043-209-8771

 ④千葉市美浜文化ホール
  043-270-5619

 ⑤千葉市若葉文化ホール
  043-237-1911

  ※電話予約後窓口での引き取りとなります。
  ①~③では代金引換の宅配も可能です。

問い合わせ
 公益財団法人千葉市文化振興財団
 TEL 043-221-2411 (平日9:00~17:00)
 FAX 043-224-8231

【楽器等略号】
ウェブサイト・チラシ・プログラムで使用されている略称は以下の通りです。
as=アルトサックス b=ベース bjo=バンジョー cl=クラリネット ds=ドラムス eb=エレキベース eg=エレキギター fl=フルート fg=フラメンコギター g=ギター key=キーボード org=オルガン p、pf=ピアノ per=パーカッション s=サックス ss=ソプラノサックス tb=トロンボーン tp=トランペット ts=テナーサックス vln=ヴァイオリン vo=ヴォーカル  accor=アコーディオン hcs=ハーモニカ vib=ヴィブラフォン