スタッフブログ

明日、令和６年６月８日（土）千葉市文化センター　スタジオⅠ（６階）にて

伝統文化体験　「伝統芸能に親しむ　～お箏を弾いてみよう～」を開催します。

千葉市邦楽邦舞文化協会のご協力のもと、箏を弾いてもらったりプロの演奏家の演奏を間近で鑑賞して

いただく催しとなります。

残念ながら定員いっぱいで当日参加は出来ません。

ご応募いただいたお客様は明日１３時から開始となりますので、間に合うようにお出かけくださいませ。

お待ちしております。

（2024/6/7）

令和７年６月分の千葉市文化センター施設利用申込について、
明日、６月１日（土）に抽選会を実施いたします。

 

受付時間は９時から９時３０分まで。
その後、９時３０分から抽選会を実施いたします。
会場は、千葉市文化センター・会議室Ⅱ（9階）です。

 

9階会議室Ⅰ～Ⅴを除く、3階アートホール及び5階セミナー室・市民サロン・第1リハーサル室、
6階第2リハーサル室・スタジオⅠ・スタジオⅡ・和室の抽選会となります。

 

詳しくは、こちらをご確認ください。

（2024/5/31）

５月１９日共催事業「潮見佳世乃歌物語コンサート　浮舟・能登山の椿」公演終了しました。

チケットは、完売しておりましたので天気だけが心配でありました。

朝から曇っていましたが、時折晴れ間も見え何とか持ってくれるかなと一安心。

 

 

潮見さん側のスタッフと一緒に会場設営、チラシの挟み込みなど準備は万端。

開場１４時なんですが、１３時ころにはお客様がチラホラ。

スタジオ前なんで休憩できる場所もなく、お待ちいただいてかなり早い時間で開場となりました。

 

 

１４時となり潮見さん、いざステージへ。

 

歌物語は、潮見さんの父である「高岡良樹」さんの創作した物語音楽。

「歌物語」は、日本の語り物芸能(琵琶法師・浄瑠璃)の伝統を引き継ぎながら、そこにジャズ・ポップス・フォークソングを独自にアレンジし、ドラマ性を加えて新しい世界を創り出した音楽・文学・演劇が集約された新しい芸術ジャンルです。（潮見さんHPより抜粋）

潮見さんが、歌物語について話をされた後、バンドメンバーの入場。

歌物語への誘いの曲「夕焼け」についで

「能登山の椿」

休憩をはさみ

第二部・源氏物語宇治十帖より「浮舟」

 

時間が少し押しましたがほぼ予定通りの時間で終了。

出てくるお客さん、潮見さんも会場入り口でお見送り。

 

私が、最後にチケットを販売したお客様に遭遇して感想をお聞きしたところ

「すっごい、よかったわよ。又来年も見に来るから」と笑顔で帰られました。

私も笑顔で

「来年もお待ちしてます。」

 

いつもなら写真を撮って貼り付けるのですがすみません。

撮り忘れました。来年は必ず撮影します。

潮見さん、バンドメンバーのTATOOさん、市川さん、大河内さん

ありがとうございました！

お疲れさまでした。

（2024/5/30）

令和７年５月分の千葉市文化センター施設利用申込について、
５月１日（水）に抽選会を実施いたします。

 

受付時間は９時から９時３０分まで。
その後、９時３０分から抽選会を実施いたします。
会場は、千葉市文化センター・会議室Ⅱ（9階）です。

9階会議室Ⅰ～Ⅴを除く、3階アートホール及び5階セミナー室・市民サロン・第1リハーサル室、
6階第2リハーサル室・スタジオⅠ・スタジオⅡ・和室の抽選会となります。

詳しくは、こちらをご確認ください。

（2024/4/28）

４月２３日（火）１４時から千葉市文化センター　３階アートホールにて
「Ｊスコラーズの東京ブギウギ　昭和の名曲コンサート＆Ｊスコ歌声俱楽部」公演でした。

当日の天気は、雨こそ降ってはいませんでしたが曇りで時々晴れ間がのぞくくらいでした。
とりあえず雨降りだけは避けられたと安堵いたしました。

午後になりましたらホールロビーにちらほらとお客様がお見えになりました。
１３時３０分開場ですが、自由席ということもあり良いお席を確保したいというお客様が多くみられたことから開場時間を繰り上げ１３時１５分開場時間となりました。

１４時になりコンサート開始！！

タイトルのとおり昭和５０年代の名曲
「津軽海峡・冬景色」（石川さゆり）、「プレイバックPartⅡ」（山口百恵）、「異邦人」（久保田早紀）と続き
Jスコラーズのプロデューサーであり、今回のセットリストの全曲編曲、ピアノ演奏をされた榎本先生のトークに会場にも笑い声が絶えません。

昭和４０年代の楽曲、に続き「青い山脈」、「東京ブギウギ」で１部終了。休憩をはさみ２部の開演。

Jスコラーズのメンバーが扉から客席へ

「瀬戸の花嫁」、「学生時代」、「蘇州夜曲」、「もしもピアノが弾けたなら」、「川の流れのように」、「見上げてごらん夜の星を」を客席の皆さんと一緒に歌われました。

コロナウィルスがまん延してから数年が経過、コンサート会場で皆さんが歌ううた声を久しぶりに聞いた気がします。

この後は、「レコード大賞メドレー」でフィナーレを迎えました。

 

アンコールで「時代」（中島みゆき）で本当のフィナーレ。

「時代」いつ聞いても良いですね、またコーラスで聞くのもありですね。

 

と言う訳でほのぼのとしたコンサートで、来場のお客様もお帰りの際はほっこりとした笑顔が見受けられました。

 

終演後は、榎本先生、Jスコラーズの皆さんでお客様のお見送りで本日の公演も終了です。

榎本先生・Jスコラーズの皆さん

お疲れさまでした。

 

写真は、お見送り後の皆さんです。

 

（2024/4/26）